“早漏”では、“勃起”から“射精”に至る流れが、
うまく機能していない事が考えられます。
早漏の場合、陰茎の勃起が完全でない段階が多いようです。
陰茎からの刺激が、“射精中枢”に十分に蓄積されていない段階で、
精嚢が収縮してしまい、早い射精となってしまう場合が多いのです。
これは、脳の“視床下部”からの刺激が、過剰に強く、
“勃起中枢”の興奮が、射精中枢にまで、伝わってしまう事が原因です。
人の生活は、“緊張”と“緩和”を繰り返して、
体内活動のバランスを取っていると云われています。
日中、身体を動かしている時は、緊張状態として“交感神経”が、
活発に働いています。
そこでは、汗を出したり、心臓の動きを活発にしたりしています。
一方、夜には、リラックスしようとする“副交感神経”が活発となります。
そこでは、身体を休めようとしたり、心臓の動きをゆっくりに、押さえます。
sexにおける、勃起や射精も、これらの“自律神経”が司っています。
射精は交感神経により、勃起は副交感神経による作用と云われています。