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基礎体温をつけて不妊を改善

不妊を改善するためには、基礎体温をつけることが大切です。

基礎体温は、エネルギーの消費をほとんどしない、安静にしているときに測る体温です。

女性ホルモンと基礎体温には密接な関係があります。

ですので、これをきちんと毎日つけることによって、月経周期やホルモンのバランスを確認することができます。

それ以外の体や心のバランスも基礎体温表を見ることによって知ることができます。

例えば、自律神経の状態や体の冷え、血行の状態、ストレスの度合いについて知ることができます。

基礎体温は毎日同じではないので、グラフに表すと波のような形になります。

これが体が表しているサインです。

この波の形に合わせた対策を行うことによって、不妊を改善することができます。

基礎体温は、高温期が12~14日、低温から高温に移行する期間は1~2日、そして低温期と高温期の体温の差は0.3~0.5度です。

高温期は36.8度前後で36.5度を下回らないのが理想です。

波の幅が0.2~0.3度となっていると良いでしょう。

もし高温期が短く低温期が長くなっている場合には、排卵がない場合も考えられます。

もし排卵があっても、黄体機能不全のために着床しづらくなっています。

高温期が短いということは、冷えが原因で血液の循環が悪くなっているからです。

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